角質ケアと保湿で首イボケア「シルキースワン」
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シルキースワンを実際に使ってみました
パッケージはレトロな感じで可愛いです。ポロポロクリアジェルから使ってみます。
こちらは週に1~2回使用すると良いようです!
透明で、とろっとしています。くるくると指でマッサージしていきます。
白いカスが出てきました!このまま1分おいてなじませます。洗い流すと、ジェルを使った部分がつるつるしている感じがしました。
続いて、シルキースワンを使ってみます。
黄色っぽいクリームでやわらかいテクスチャーです。油分が多めな感じで、
ハーブのような香りがします。
手の甲に伸ばしてみると、最初は少しベタベタするかなと思ったのですが、時間が経つと肌になじんで、しっとりしていますが、べたつきはなくなりました。
首元やデコルテに塗るので、ベタベタすると、髪の毛や洋服に付いたりして嫌だなと思っていたので、よかったです。
購入方法・価格
シルキースワンは公式ページから購入できます。
お得な定期購入
シルキースワン 2個(約1か月分)
通常価格9,800円(税別)がポロポロクリアジェル付きで
初回特別価格 2,980円(税別) 送料・手数料無料
2回目以降は5,400円(税別)
通常購入
シルキースワン 2個(約1か月分)
9,800円(税別)
角質ケアと保湿で首イボケア「シルキースワン」
首元のケア、きちんとしていますか?人から意外と見られている首元やデコルテは年齢が出やすい場所、大人の女性には特にケアして頂きたい部位です。歳を重ねるにつれ、首にぽつぽつしたイボが増えていませんか?
これはお肌の老化現象!
古い角質のかたまりが硬くなり、イボになっているのです。老化の他にも、摩擦や紫外線・肥満なども影響しており、30代あたりからでき始める人が多いようです。
この角質による首イボは、痛みやかゆみがなく、感染することもないので、体に害はないのですが、やはり、若々しく美しくありたい女性的には気になりますよね。
老化現象ということは、対処方法がないのかと心配になるかもしれませんが、首イボは病院で除去したり、自分でケアしたりできるので安心してください!
首イボはどのように取る?
病院で首イボをとってもらう方法としては、はさみで切るもしくは液体窒素を使って除去する方法などがあります。保険適用外であれば、レーザー治療などもあります。
はさみで切る、と聞くと怖い感じがしますが、意外と痛みは少ないそうです。費用も安いのですが突起したイボにしかできない治療法です。
液体窒素による治療は、イボを壊死させて除去します。平たいイボの処置もできるのですが、はさみで切るよりも痛みを伴い、数回治療を受ける必要があります。
一番痛みが少なく、傷跡も残りにくいのがレーザーによる治療です。保険適用外になるので、平均でイボ1つに3,000円近くかかるようです。
漢方薬もイボ治療には有効なようです。
ハトムギの種子から取れる、ヨクイニンという成分がよく配合されています。また、イボ対策の他にも、美肌効果があると言われています。
漢方薬は、副作用などもほとんどなく、痛みなどもありませんが、即効性はなく、治療に時間がかかるところが難点です。
イボの除去法や漢方薬について紹介してきましたが、結局、首イボ対策にはどの方法が良いのか分からない!という方に1度試して頂きたいものがあります。
痛みを伴う方法や薬ではない首イボ対策、首元ケア用美容ジェル
シルキースワンです。
シルキースワン
角質ケアジェルと保湿ジェルの2ステップで、首イボケア!
上記で紹介したように、漢方にも含まれる「ヨクイニン」や「ハトムギ」
他にも角質ケア成分として、杏仁オイルや杏子エキスが配合されています。
また、角質ケアができるだけでなく、12の美容成分で、肌荒れ・ハリつやをサポートし、美肌へ導きます。
スクワラン・ビタミンC誘導体・ヨーロッパブナ芽エキス・チャカテキン
ダイズ種子エキス・甘草根エキス・ドクダミエキス・プラセンタエキス・コラーゲン・ヒアルロン酸・黄金根エキス・アミノ酸
自然由来の成分をたっぷり使い、敏感肌の方にも優しいつくりになっています。
シルキースワンを使った結果
ポロポロクリアジェルとシルキースワンを両方使ってみて、肌がやわらかく、つるつるになった感じがしました!使い続ければ、首イボもだんだんやわらかくなっていくのではないかと思いました。
コスパもよく、続けられそうなので、ぽつぽつが気にならなくなるまでシルキースワンでケアを続けていきたいと思います!首イボでお悩みの方は一度、シルキースワンを使ってみて下さい!