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ウイルス性のイボに要注意!うつらないための対策方法。

 2018/05/21 首イボ   2,788 Views

イボはうつる?

いぼには様々な種類がありますが、大きく分けると三つあります。老化によってできるイボと、ウイルスによって感染するイボ、消化器がんによるイボです。最も一般的なイボは老化によって発症するイボです。早い人では20代からできるひともいますが、ですが普通は更年期を終えた女性に多く見られます。

これは加齢によって出来るので放置していても問題なく健康の害もありません。大きさや色、かたちは様々です。皮膚に与えられる刺激によって起きるといわれており、紫外線や洋服の刺激などが原因となります。加齢とともに量が増えたり大きさが大きくなりますが、人にうつることはありません。

他の種類のイボはウイルス感染によって発症するイボです。これは人にうつるいぼなので注意が必要です。感染するいぼかどうかは病院で受診することでわかります。イボができると自分で取りたくなってしまいますが、もしそれがウイルス性のイボだと同じタオルを使った人や、プールや公衆浴場などで他の人にうつる可能性があります。ですからむやみに取らないようにしましょう。他の人だけでなく、傷口からばい菌がはいってしまうこともあるので注意してください。

最後はまれですが、がんによるイボです。がんによってできるイボには短期間で急激に量が増えるという特徴があります。老人性のイボとはことなり、特定の箇所だけでなく体全身にでき痒みが伴います。こうした症状がでたら早く病院で診てもらってください。

イボの感染はどう防ぐ?

イボの感染は「ヒトパピローマウイルス」からおきます。小さな傷からこのウイルスが皮膚や粘膜に入り込みイボの原因となります。インフルエンザなどのウイルス感染症のようにワクチンで感染を予防できればいいのですが、イボに関してはいまだに予防ワクチンは開発されていません。

ですから残念ながら、確実な予防策はないというのが今の現状です。風邪やインフルエンザのように流行する時期が決まっていて今ワクチンを打てばいいというのが分かればいいですが、このヒトパピローマウイルスはどこに潜んでいるのか、だれが持っているかわからないのが難点なので、いつ人からもらってしまうか予測できないところが予防する点では難しいところです。ただこのウイルスは正常な皮膚には感染しにくいという特徴があるようです。

ですから皮膚を常に清潔にしていることをこころがけ、日ごろから肌のスキンケアをしたり、紫外線から肌を守るために、日焼け止めをこまめに塗るなどして皮膚をいつも健康な状態にしておくことが大切です。

そうすると、皮膚のバリア機能がしっかりと発揮されウイルスの感染から守ってくれます。ワクチンに頼ることができないので、自分でウイルスから皮膚を守るようにしておきましょう。

こんな時は気を付けて

ウイルスは正常な皮膚には感染しにくいということは、肌のバリア機能が弱っている皮膚はヒトパピローマウイルスに感染しやすい状態ということになります。

バリアが弱っている肌とはどのような状態でしょう。ウイルスは日常生活に支障をきたさないような小さな傷から入り込みます。つまり傷がある肌はバリア機能が低下しているといえます。

たとえば、ささくれ・ひびわれ・あかぎれといった手荒れや、カミソリ負け、水虫や靴擦れなどもウイルスが入ってくるのに絶好の環境といえます。このような傷がある時には早く治すことと、傷を絆創膏などでしっかりとふさいでおくことが大切になります。

さらにアトピー性皮膚炎や乾燥肌のひとは十分な注意が必要です。ひっかき傷からウイルスが侵入したり、皮膚が薄くなっていることから傷がつきやすくちょっとの刺激で傷ができてしまうことがあります。

いつでもウイルスが侵入しやすい環境といえるので、いつも保湿を行ったりして肌のバリア機能をアップさせましょう。

乾燥はとにかくよくないので冬はとくに普通の人でも注意してください。傷がある時にはプールや公衆浴場に入る時に防水用の絆創膏を使って傷をふさぐことも大切です。

ウイルス性のイボを予防するには?

とにかく、傷を作らないことは予防となります。日常的によく使う指先や、衣服などで覆われない部分、手の甲や首、夏ならひじやひざなど外的刺激を受けやすい部位の傷には要注意です。冬になると空気も乾燥するので、お肌の潤いも奪われ傷もできやすくなります。肌が乾燥していると少しの刺激でも傷になってしまいます。

一方潤った肌は外的な刺激に強く、ちょっとした刺激では傷ができません。ですからバリア機能も高いため簡単にウイルスが侵入することもできません。肌の潤いを保つためにお風呂上りには保湿をしていつも油分と水分のバランスが保たれた状態にしておきましょう。

そうすると皮膚は健康的になりウイルスから肌をバリア出来イボの予防となります。傷を作らないことに加えて、外からのウイルスと闘える健康的な体作りも重要です。

免疫力を高めるために、十分な睡眠や適度な運動、バランスのとれた食事を心がけることも役立ちます。ウイルス性のイボはワクチンがないので、思わずもらってしまうということもあるかもしれませんが、肌のバリア機能を高めることで予防はできます。

傷をなるべくつくらないよう、できてしまったら傷口をしっかりとふさいでウイルスの侵入を防ぎましょう。

【首のイボの取り方7選】首イボを自分で取る方法まとめ


イボの治療は、皮膚科へ行くのが基本と考えられています。しかし、イボの数が多ければそれだけクリニックなどに通う回数も多くなるケースもあるでしょう。忙しい方なら、時間を作るのは難しいことも多いのではないでしょうか。また、保険診療とそうではないものもあり、費用面でも気にかかります。

自分で首のイボは取れるのでしょうか?手軽にすぐにケアできる方法で、キレイになりたい方に、自分でイボを取る方法を徹底研究してみました。
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